2016年 11月 19日
秋日 |
ブログを開設して3年。 「石の上にも3年」と言われますが最近ブログの投稿が滞りがち。 3年経ってもブログ記事に進歩がない。 困ったものです。
山や野は楓や蔦が色付きを増し、時折風に吹かれて紅葉がはらはらと舞い落ちる。 今が紅葉シーズンの真っ只中。 今年は残暑の影響で紅葉の色付きが今一つですが、近場の紅葉スポットに足を運び、過ぎ行く秋日を満喫しました。
「吉水園」(安芸太田町加計)
吉水園は天明元年(1781)に加計隅屋16代当主の佐々木八右衛門正任が山荘として建設したもの。 今年茅葺き屋根が新しく葺き替えられた。
障子越しに見る窓絵が美しい。 前日に民放で吉水園を紹介したこともあり、人の切れ間がなく無人の窓絵は撮影できませんでした。
逆さ紅葉も中々のものです。
樹齢300年をこえる紅葉の木。 赤と黄、茶と緑がi入り混じった紅葉が美しい。
その後、温井ダム方面に足を運んで見たものの紅葉の色付きが今ひとつ。 深入山に向かった。 いこいの村ひろしま入り口の真紅の紅葉は色鮮やか。
いこいの村から南方の山波を望む
野菊の綿毛・・・晩秋ですね~
たわわに実った柿が郷愁を誘う
翌週は「安芸の宮島」へ
本殿から大鳥居を望む
燈篭
宮島水族館前の楓(アメリカ楓の落葉)
もみじ谷公園
紅葉を映し込み、揺れる水面が錦絵を織りなす。
写真クラブの方達だろうか? 20名ほどのカメラマンがモデル撮影会を行っていた。 チョット横からお邪魔してみた。
陽だまり
俥夫
町家通りから見た五重塔
やさしい眼差し。
68年ぶりのスーパームーン。 広島は雨で見ることができず、1日遅れて宮島での月見となった。 悲しいかな持っていたレンズは135mmのみ。 おまけに三脚なし。 (国民宿舎:杜の宿から写す)
翌朝は大鳥居越しに沈む月を撮影するつもりが2日酔いで起きられず。 早起きできていればこんなイメージに写せたのにと想像してみた・・・悲しい!
今年も2週間足らずで師走、野山には冬鳥達が訪れ始めました。 そろそろ野鳥シーズンの到来です。 また野鳥達を追いかける日々が続きます。
(by 下手の横好き!)
山や野は楓や蔦が色付きを増し、時折風に吹かれて紅葉がはらはらと舞い落ちる。 今が紅葉シーズンの真っ只中。 今年は残暑の影響で紅葉の色付きが今一つですが、近場の紅葉スポットに足を運び、過ぎ行く秋日を満喫しました。
「吉水園」(安芸太田町加計)
吉水園は天明元年(1781)に加計隅屋16代当主の佐々木八右衛門正任が山荘として建設したもの。 今年茅葺き屋根が新しく葺き替えられた。
障子越しに見る窓絵が美しい。 前日に民放で吉水園を紹介したこともあり、人の切れ間がなく無人の窓絵は撮影できませんでした。
逆さ紅葉も中々のものです。
樹齢300年をこえる紅葉の木。 赤と黄、茶と緑がi入り混じった紅葉が美しい。
その後、温井ダム方面に足を運んで見たものの紅葉の色付きが今ひとつ。 深入山に向かった。 いこいの村ひろしま入り口の真紅の紅葉は色鮮やか。
いこいの村から南方の山波を望む
野菊の綿毛・・・晩秋ですね~
たわわに実った柿が郷愁を誘う
翌週は「安芸の宮島」へ
本殿から大鳥居を望む
燈篭
宮島水族館前の楓(アメリカ楓の落葉)
もみじ谷公園
紅葉を映し込み、揺れる水面が錦絵を織りなす。
写真クラブの方達だろうか? 20名ほどのカメラマンがモデル撮影会を行っていた。 チョット横からお邪魔してみた。
陽だまり
俥夫
町家通りから見た五重塔
やさしい眼差し。
68年ぶりのスーパームーン。 広島は雨で見ることができず、1日遅れて宮島での月見となった。 悲しいかな持っていたレンズは135mmのみ。 おまけに三脚なし。 (国民宿舎:杜の宿から写す)
翌朝は大鳥居越しに沈む月を撮影するつもりが2日酔いで起きられず。 早起きできていればこんなイメージに写せたのにと想像してみた・・・悲しい!
今年も2週間足らずで師走、野山には冬鳥達が訪れ始めました。 そろそろ野鳥シーズンの到来です。 また野鳥達を追いかける日々が続きます。
(by 下手の横好き!)
by hetano-yokozuki
| 2016-11-19 10:50
| 写真